ラムダ式 レッスン1
ラムダ式の基本
(params) -> expression と (params) -> { statements } の構文を学ぶ
ラムダ式とは
ラムダ式はJava 8で導入された、匿名関数を簡潔に記述するための構文です。 関数型インターフェースの実装を1行で書くことができ、コードの可読性と簡潔さが大幅に向上します。 従来の匿名クラスを置き換える形で、特にコレクション操作やイベント処理で多用されます。
(引数) -> 式の形式で単一の式を返す(引数) -> { 文; }の形式で複数の文を記述- 引数の型は推論可能な場合は省略できる
- 引数が1つの場合は括弧を省略できる
基本的なラムダ式
Runnable インターフェースをラムダ式で実装する最もシンプルな例です。 匿名クラスと比較すると、コードが大幅に短くなります。
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引数付きラムダ式
引数を受け取るラムダ式では、型推論により引数の型を省略できます。 引数が1つの場合は括弧も省略可能です。
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ブロック構文のラムダ式
複数の文を実行する場合は、波括弧 { } で囲みます。 値を返す場合は明示的に return を記述します。
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