基礎 レッスン9
var推論
Java 10のvarキーワードによるローカル変数型推論
var によるローカル変数型推論
Java 10 で導入された var キーワードを使うと、 コンパイラが右辺の値から型を自動推論してくれます。 コードが簡潔になりますが、使える場所には制限があります。
- ローカル変数の宣言時にのみ使用可能
- 初期化が必須(右辺の値から型を推論するため)
- フィールド、メソッド引数、戻り値の型には使えない
varは予約語ではなくキーワード(変数名としても使用可能だが非推奨)
varの基本的な使い方
型名の代わりに var を書くだけで、コンパイラが型を推論します。
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varが便利な場面
特にジェネリクスを使った長い型名を持つ場合に var は便利です。 forループでもよく使われます。
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varの注意点と制限
var が使えない場面を理解しておきましょう。 可読性を損なう場合は明示的な型指定のほうが適切です。
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